国語

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火照る

Godan verb with ru ending, intransitive verb 1. to feel hot; to flush; to burn​ ( 動ラ五[四] ) 顔や体が熱くなる。また、そのように感じる。 「顔が-・る」 「足が-・る」 「恥ずかしくて耳まで-・る」 小さな細い魚がすいすい泳いでいる。水の冷気がほてった顔に心地よい。

ぶら下げる

Ichidan verb, Transitive verb 1. to hang; to suspend; to dangle; to swing; to carry​ ( 動ガ下一 ) [文] ガ下二 ぶらさ・ぐ ものの上部を固定して下げる。また、手に下げて持つ。 「ちょうちんを-・げる」 「胸に勲章を-・げる」 男の片方はサングラスをかけ、もう片方はシュノーケルを首からぶらさげている。

一画

① 漢字で、一筆で書かれる線。 「一点-」 ② 土地などの、ひと区切り。一区画。 しかし普段、子供たちはブランコや滑り台に夢中で、その一画はいつも忘れられていた。 いっかく

かく

② 好ましくないことをする。 「ほえづら-・くな」 「べそを-・く」 ( 動カ五[四] ) 〔「 搔く」と同源〕

鼾・いびき

〔「息引き」の意か〕 睡眠中、軟口蓋などが呼吸に伴って振動し、生ずる音。 「 -をかく」 「 -を立てる」

予て・かねて

〔動詞「兼ねる」の連用形に助詞「て」が付いたもの〕 一( 副 ) ① 過去のある時点に経験または認識されているさま。前もって。以前より。あらかじめ。 「 -御案内申し上げましたように」 「 -婚約中の二人」 「 -からの懸案事項」

喘ぐ

あえぐ ( 動ガ五[四] ) ① 苦しそうに息をする。息を切らす。 「 - ・ぎ、-・ぎ登る」 ② 不調に苦しむ。うまくいかず悩む。 「不況に-・ぐ」 〔上代・平安時代は「あへく」〕 Godan verb with gu ending, intransitive verb 1. to gasp; breathe hard​ 2. to suffer; to struggle​ 荷物を下ろし、タオルで汗をぬぐった。くまは舌を出して少しあえいでいる。

粗塩

あらじお 粒のあらい、精製していない塩。

荒らす

あらす( 動サ五[四] ) ①整然としていたものを混乱させたり破壊したりする。 「犬が庭を-・して困る」

一服

いっぷく 2 茶やタバコをのんで、休息すること。ひと休み。「ここらで一服しよう」 [名](スル) わたしは帽子をかぶっていたし暑さには強いほうなので断ったが、もしかするとくま自身が一服したかったのかもしれない。

奥底

おくそこ 1 奥深い所。いちばん奥の所。「奥底の知れない哲理」 2 深く秘めた本心。心底。「奥底を打ち明ける」

省みる・顧みる

かえりみる 親友の忠告で己の言動を省みる

影絵

かげえ 紙を切り抜いたり、手を組み合わせて物の形に作ったものに、灯火を当てて障子やスクリーンなどに影を映し出すこと。また、その影。

担ぐ

かつぐ 1 物を持ち上げて肩にのせ支える。になう。「荷物を―・ぐ」「鉄砲を―・ぐ」 そう言うと、くまは担いできた袋の口を開けた。

感触

かんしょく 3 手や肌に触れた感じ。手ざわり。肌ざわり。「カシミアの柔らかい感触」

現に

げんに [副]ある事が想像や理屈ではなく、事実であるさま。現実に。実際に。「そういう風習は現に行われている」「現にこの目で見た」

子守歌

こもりうた 子供をあやしたり、寝かしつけたりするためにうたう歌。また、それをもとにした歌曲や器楽曲。日本では、子守女が自分の境遇を嘆いたり、望郷の思いを述べたりする内容のものが多い。

転がる

ころがる ( 動ラ五[四] ) ① 丸い物が他の物の表面を回転しながら移動する。ころげる。 「ボールが-・る」 ② 立っていたものが倒れる。ころげる。転倒する。 「つまずいて地面に-・る」 「寝-・る」 ③ (「ころがっている」の形で) ㋐ ものが雑然と置かれている。 「床の上に何冊もの本が-・っている」 ㋑ 手に入れやすい形でたくさん存在する。 「そんなもの、そこらにいくらでも-・っている」 〔「ころがす」に対する自動詞〕 [可能] ころがれる あとは静かな空間に、だれかの忘れた子供用の小さな靴がひとつころがっているだけになるような公園だった。

財源

ざいげん Noun 1. source of funds; resources; finances 収入を生み出すもと。「観光収入を財源とする町」「財源が底をつく」 少子化対策のための財源を確保する

ざわ‐めき

ざわめくこと。また、その音。「ざわめきが起こる」「場内のざわめきが一瞬やんだ」 高い建物に囲まれており、夕方になると車の音や人のざわめきは消え去る。

修飾

しゅうしょく [名](スル) 1 美しく飾ること。よく見せるために上辺を飾ること。「過大に修飾して話す」 2 文法で、ある語句が他の語句の意味を限定したり詳しくしたりすること。

述語

じゅつご ① 文の成分の一。文中で「何がどうする」「何がどんなだ」「何が何だ」における「どうする」「どんなだ」「何だ」にあたる語または文節をいう。「花が散る」「頰ほおが赤い」「あれが駅だ」における「散る」「赤い」「駅だ」の類。 ② 〘論〙 〔predicate〕 判断・命題において、主語について何事かを述べる語。賓辞。 ▽⇔ 主語

滑り台

すべりだい 傾斜した台をすべり下りて遊ぶ遊具。

宣誓

せんせい [名](スル) 1 多くの人の前で誓いの言葉を述べること。また、その言葉。「選手を代表して宣誓する」 2 公務員が服務にあたって、憲法・法令を遵守し、職務を忠実公正に執行することを誓うこと。 3 訴訟法上、証人・鑑定人・通訳などが良心に従って真実を述べ、また誠実に鑑定・通訳することを誓うこと。虚偽の陳述・鑑定・通訳をすると偽証罪などが成立する。 Noun, Suru verb, No-adjective 1. oath; abjuration; pledge​ 選手代表が高らかに宣誓する

想定問答

そうていもんどう Noun 1. anticipated questions and answers (e.g. for a press conference, interview or oral exam)​

高らか

たからか Na-adjective 1. loud; sonorous; ringing​ ( 形動 ) [文] ナリ ①声・音を高く心地よく発するさま。たかやか。 「声-に歌を歌う」 「 -にらっぱが鳴り渡る」 ②いかにも高いさま。たかやか。 「衣きぬ-に引きあげて/落窪 1」

地中

ちちゅう

跳躍

ちょうやく Noun, Suru verb, No-adjective 1. jump; leap; skip; bound​ [名](スル) 1 はねあがること。とびあがること。ジャンプ。「助走をつけて跳躍する」「跳躍力」 2 「跳躍競技」の略。 力強い跳躍によって記録が伸びる

倒置法

とうちほう 文において、普通の語順と逆にして語句を配置し修辞上の効果をあげる表現方法。「出た、出た、月が」「進もう、未来へ」の類。

滲む

にじむ ( 動マ五[四] ) ① 液体がしみて広がる。 「インクが-・む」 ② 輪郭がぼやける。 「涙でネオンが-・む」 ③ 液体が表面にしみ出てくる。また、表情などにあらわれる。 「血が-・む」 「苦悩の色が-・む」 ④ (多く「にじませる」の形で)それとなく現れる。 「解散の可能性を-・ませた発言」 建物と建物の間から差し込む太陽が音もなく世界を赤くにじませる夕方、

入鋏

にゅうきょう [名](スル)乗車券・入場券などに、係員がはさみを入れること。「入鋏省略」

ふち 1 物の端の部分。また、物の周りの、ある幅をもった部分。へり。「がけの縁」「縁が欠ける」「帽子の縁」 そう言うと、わたしが答える前に急いで川のふちへ歩いていってしまった。

憤慨

ふんがい Noun, Suru verb 1. indignation; resentment​ [名](スル)ひどく腹を立てること。慷慨(こうがい)。「身勝手なふるまいに憤慨する」 野生動物に畑を荒らされ憤慨する

編隊

へんたい Noun 1. formation 飛行機などが隊形を組むこと。また、その隊形。「五機が編隊を組む」 飛行機が編隊を組んで飛ぶ

抱擁

ほうよう Noun, Suru verb 1. embrace; hug; holding in one's arms​ [名](スル)親愛の情をもって、だきかかえること。だきしめて愛撫すること。「再会した息子を抱擁する」 [補説]書名別項。→抱擁 「抱擁を交わしていただけますか」

満更

まんざら 一 ( 副 ) ① (あとに否定的な語を伴って)否定的な意味をさらに強める気持ちを表す。全く本当に。 「 -くめんができないといつてやつたら/安愚楽鍋 魯文」 ② (否定的な語のあとにさらに打ち消しの語を伴って)否定の意味をやわらげたり、むしろ逆であるの意味を表したりする。必ずしも。 「 -嫌でもなさそうだ」 「 -捨てたものでもない」 ところでその蕎麦を受け取ったときの会話で、くまとわたしとは満更赤の他人というわけでもないことがわかったのである。

蒸す

むす ( 動サ五[四] ) ①蒸気で物を熱する。ふかす。 「芋を-・す」 Godan verb with su ending, Transitive verb 1. to steam (food, towel, etc.)​See also 蒸かす 収穫したての芋を蒸す

野生動物

やせいどうぶつ [名](スル) 1 動植物が自然に山野で生育すること。「野生の猿」 「そら色の朝顔が―していた」〈寅彦・旅日記から〉 2 人が教育などによって整えられたりせず自然のままの状態で育つこと

落下

らっか [名](スル)高い所から落ちること。「看板が道路に落下した」 物を落下させるとき

煩わしい

わずらわしい I-adjective 1. troublesome; annoying; complicated​ ( 形 ) [文] シク わづらは・し 〔動詞「煩う」の形容詞化〕 ①心を悩ますことが多くて、気が重い。うんざりする。 「 - ・い人間関係」 ②複雑でめんどうくさい。煩雑である。 「 - ・い手続きを簡素化する」 手続きの簡略化で煩わしさを解消する

にんしょうだいめいし【人称代名詞】

人を指し示す代名詞。話し手(または書き手)自身を指す一人称(自称)、聞き手(または読み手)を指す二人称(対称)、話し手・聞き手以外の第三者を指す三人称(他称)、不特定または未定の人を指す不定称に分けられる。一人称には「わたくし」「ぼく」「おれ」など、二人称には「あなた」「きみ」「おまえ」など、三人称には「このかた」「そのかた」「あのかた」「こいつ」「そいつ」「あいつ」「かれ」「かのじょ」など、不定称には「どなた」「どいつ」「だれ」などがある。人称代名詞。

しじだいめいし【指示代名詞】

代名詞の一。事物・場所・方角などを、その名をいわないで直接に指し示すもの。「これ」「そこ」「あちら」「どれ」の類。話し手の領域(近称)、聞き手の領域(中称)、そのどちらにも属さない領域(遠称)、不特定の領域(不定称)による使い分けがあり、「こ・そ・あ・ど」の体系をなす。

すう‐し【数詞】

体言の一。数によって数量や順序を表す語。助数詞を伴うこともある(「一枚・二枚」「一本・二本」など)。数や事物の数量を表すものを基数詞(「いち・ふたつ・三枚・四本」など)、事物の順序を表すものを序数詞または順序数詞(「第一番・第二番・三つ目」など)という。言語によっては、数詞を品詞の一として立てることもあるが、日本語では、名詞の一種とするのが一般である。

れんようしゅうしょくご【連用修飾語】

修飾語のうち用言(副詞の場合も含む)を修飾するもの。「非常に暑い」「楽しく遊ぶ」「思わず吹き出す」の「非常に」「楽しく」「思わず」の類。普通、補語・目的語などと呼ばれるものも連用修飾語の中に入れて考える。副詞的修飾語。 → 修飾語

赤の他人

全く縁もゆかりもない人。 あかのたにん

ひんし【品詞】

単語を文法上の形態・機能・意味などの上から分類した区分け。国文法では、現在一般に、名詞・代名詞・動詞・形容詞・形容動詞・連体詞・副詞・接続詞・感動詞・助動詞・助詞などがあげられる。ただし、形容動詞を認めるか否かなど、いくつの品詞にするかという点については、若干の異同がある。

よう‐げん【用言】

単語を文法上の性質から分類したものの一。自立語の中で、活用があるもの。一般に動詞・形容詞・形容動詞の3品詞に細分される。⇔体言。

たい‐げん【体言】

単語を文法上の性質から分類したものの一。自立語の中で、活用がなく、主語となることのできるもの。品詞より上位の概念を表すために用いられ、一般に名詞・代名詞の2品詞に細分される。なお、学説により、名詞・代名詞・数詞の3品詞に細分することもあり、また、形容動詞を認めずに、その語幹に相当するものを体言に含めることもある。⇔用言。

けいしきめいし【形式名詞】

名詞の下位分類の一。それ自身では実質的意味を表さず、連体修飾語を受けて名詞としての機能を果たす語。「日記を書くことにする」の「こと」、「これから出かけるところだ」の「ところ」など。形式体言。

こゆうめいし【固有名詞】

名詞の下位区分の一。同じ種類に属する他のものから区別するために、そのものだけに付けた名を表す語。人名・地名・国名・書名・曲名・会社名・団体名などの類。 → 普通名詞

感動詞

品詞の一。活用のない自立語で、主語や修飾語にならず、他の文節とは独立して用いられるもの。感動詞は、一般に文のはじめにあって、感動・呼びかけ・応答などの意を表す。「まあ、きれいだ」の「まあ」、「もしもし、中村さんですか」の「もしもし」、「はい ...

れんたいし【連体詞】

品詞の一。自立語のうち、もっぱら連体修飾語としてのみ用いられるもの。「この」「その」「いわゆる」「或る」などの類。 〔「大きな」 「同じ」などの語を連体詞とする説もあるが、これらの語は、「目の大きな人」「これと同じ色」のように、述語としても ...

自立語

国文法での単語の二大別の一。ある観念を表し、文中で単独でも文節を構成することのできる語をいう。名詞・代名詞・動詞・形容詞・形容動詞・連体詞・副詞・接続詞・感動詞の類。詞。 ⇔ 付属語

げんごう【元号】

年に付ける呼び名。中国では漢の武帝の時に「建元」と号したのを最古とし、日本では645年の「大化」がはじめとされる。古くは天災・事変・祥瑞・即位などによって改めたが、明治以後一世一元とされた。現在は1979年(昭和54)制定の元号法により皇位の継承があった場合に限り元号を改めると規定されている。年号。

れんたいしゅうしょくご【連体修飾語】

文の成分の一。修飾語のうち体言を修飾するもの。「白い花」「大きな家」「梅の花」「飛び回っている蝶ちよう」の「白い」「大きな」「梅の」「飛び回っている」の類。形容詞的修飾語。 → 修飾語

せつぞくご【接続語】

文の成分の一。語と語、句と句、文と文とを結び合わせる働きを持つ語または文節。「この品は安い。けれども悪い」の「けれども」などの接続詞類をさす。しかし、これを独立語に含め、成分として立てない考え方もある。また、「この品は安いけれども悪い」の「安いけれども」も接続語に含める考え方もある。

付属語

文法で、単語の二大別の一。単独では文節を構成することができず、つねに自立語の下に付いて文節の一部として用いられるもの。助詞・助動詞の類。辞。 ⇔ 自立語

砂場

校庭や公園などの一部に区画を設けて砂を入れ、子供が遊べるようにした場所。 すなば

ちょうど【丁度】

( 副 ) ④ (多く下に「ようだ」などを伴って)そのものの形状・性質などが、別のあるものによく似ているさま。まるで。あたかも。 「月は-鏡のように見えた」 〔「丁度」は当て字〕

さも【然も】

( 副 ) 〔副詞「然さ」に助詞「も」が付いた語〕 ① 本当にそれらしいさま。いかにも。 「 -うれしそうに笑う」 「 -知っているかのように話す」 ② そのように。そのとおりに。 「 -あらん」 「女思ひも寄らねば、-心も得で有るに/今昔 29」

こぢんまり

( 副 ) スル ① 小さいながら過不足なく整っているさま。 「 -(と)した店」 「 -(と)暮らす」 ② 小さくまとまって物足りないさま。 「若いうちから-(と)したことをするな」 小学生のとき、近所にこぢんまりとした公園があった

ごく

( 動ガ五[四] ) 手や足を繰り返し動かして前に進む。 ① 艪ろ・櫂かいなどで水をかいて、舟などを進める。 「ボートを-・ぐ」 「櫓を-・ぐ」 ② ペダルを踏んで、自転車などを進める。 「自転車のペダルを-・ぐ」 ③ 足を動かしてブランコを揺らす。 「ブランコを-・ぐ」 ④ 手押しポンプを手で動かす。 「ポンプを-・いで水を汲む」 ⑤ (雪の中ややぶの中を)かきわけて進む。 「深い雪を-・ぐ」 「やぶを-・ぐ」 〔上代からの語〕 [可能] こげる 一人でブランコをこぐのにあきると、

切り取る

( 動ラ五[四] ) ① 一部分を切って分離する。 「絵を-・る」 ② 武力で土地の一部分を自分のものにする。 「国ヲ-・ル/日葡」 [可能] きりとれる 赤い視界の中、公園の周りを囲む高い建物は、どれも窓を閉め切っていて、巨大な壁のように僕とその砂場を切り取っていた。

大時代

2 古めかしく大げさで時代遅れなこと。また、そのさま。「大時代なせりふ」 おおじだい

ひやり

[副] 1 急に冷たさを感じるさま。「風がひやりと頰に触れた」 2 突然の出来事に驚きや恐怖を感じるさま。「ぶつかるかと一瞬ひやりとした」 。砂はひやりとして、小さな粒が足の指の隙間に入り込んでいくのが心地よかった。

ふっくら

[副](スル)やわらかにふくらんでいるさま。ふっくり。「パンがふっくら(と)焼き上がる」「ふっくら(と)したほお」

絡みつく

[動カ五(四)] 1 物のまわりに巻きつく。まといつく。まつわりつく。「足にひもが―・く」

すい‐りょう〔‐リヤウ〕【推量】

[名](スル) 1 物事の状態・程度や他人の心中などをおしはかること。推測。「胸中を推量する」「当て推量」 →推察[用法] 2 文法で、1の意を表す言い方。動詞に、文語では助動詞「む」「むず」「まし」「けむ」「らむ」「らし」「めり」など、口語では助動詞「う」「よう」「らしい」や「だろう」「でしょう」などの語を付けて言い表す。

じょ‐じゅつ【叙述】

[名](スル)物事について順を追って述べること。また、その述べたもの。「事件をありのままに叙述する」


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